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猫のこと ③ ザラちゃん

日記
09 /06 2017

2017年5月25日、黒茶色の子猫がうちにやってきました。
ザラちゃん

これは保護主さんのお宅にいた時の写真です。
わかるでしょうか、一見、黒猫ですが顔の輪郭が茶色という変わった毛色の猫です。
あと、体も所々茶色いです。
保護主さん宅

今年の2月に大切な黒猫のダマちゃんが2歳10ヶ月という若さで亡くなり、
私は毎日泣き暮らしていました。
相棒だったBちゃんもダマちゃんがいなくなってから
よく悲しそうに鳴き、私にべったりくっついて離れなくなっていました。
いつかはまたBちゃんに友達を連れてきてあげたいと、少しは思いましたが
今はダマちゃんのことで胸が一杯で、そんなにすぐには “次の子…” という気持ちにはなれませんでした。
いつか、またダマちゃんが違う姿になって戻ってくるかもしれない。
その時を待とうと思いました。

そんな時、思いがけないお話しが。
よくお店に来てくださっているお客様の娘さんから突然連絡があったのです。
お話しの内容は、
「子猫が保護されているから見てみませんか」
とのことでした。
「少し時間をください」
と言ったものの、写真を見せていただくと、一気に心が動きました。
毛色は少しだけ違いますが、ダマちゃんにそっくり!

↓まずこちらはダマちゃん。チラリと覗くキバが特徴です。
これはダマちゃんの方

↓そしてこちらは黒茶子猫です。
  常時ではありませんがふとした時にキバが見えます。
キバ

それからはすぐに話が決まり、最初に子猫の保護に携わってくださった2人の方が数日後に子猫を家に連れてきてくださることになりました。
途中でわかったのですが、偶然にも、子猫を連れてきてくださる方もまた
お店によく来られているお客様で、びっくりしたと同時に何かのご縁を感じました。
そして5月25日、子猫は家に来てすぐに3段ケージの3階へ上がっていきました。
ダマちゃんが好きだった場所です。
ザラちゃん初日

私はこの子に 「ザラちゃん」 という名前を付けました。
ザラザラしているからではありませんよ!なんとなく、ですが、
「ダマちゃん」と似た響きにしたかったのです。
1月~2月生まれの女の子。保護主さん曰く
恐らく捨てられたようで、出生については色々不明です。
保護主さんが既に不妊手術をしてくださっていました。
よく鼻水を垂らしたり咳をするので私も病院に連れて行きましたが、
鼻炎などは持っているものの特に目立った大きな病気などもなさそうでホッとしました。
ザラちゃん初日2

私 「この子は 黒猫ですか」
獣医さん 「黒猫ではないね」
私 「えっ、では何猫ですか」
獣医さん 「何猫かって? わからん(笑) 日本猫だね」
獣医さん 「これからまた毛色が変わると思うよ。黒になるかもしれないし、クリーム色かもしれない」
私 「クリーム色……」

そして後に毛色が変化していくのです🐱

肝心のBちゃんとの対面ですが、ザラちゃんが家に来てから数時間はBちゃんは隠れて出てきませんでした。
Bザラ対比

後にベッドの下から腰を低くしてソロリソロリと出てきましたが、ザラちゃんと顔を合わせると
「シャワシャワ…」
と威嚇します。あまり怖くないのでザラちゃん全く動じません。
Bちゃんは、威嚇はしますが手を出すことはありません。
それから数日間、Bちゃんはピリピリ、ザラちゃんはごはんもよく食べ、ケージの中でリラックスして過ごしました。
大あくび

ザラちゃんが来て4日目、相変わらずリラックスモードのザラちゃんについに観念したのか、
Bちゃんもゴローンと寝転がりお腹を見せて体をくねらせました。(その時の写真が撮れてなくて残念です)
それ以降、全く威嚇することはなくなり、おてんばのザラちゃんに少しイラッとしながらも、しょうがないなと諦めているような態度になりました。
対面

ザラちゃんは1週間ほどでケージに入らなくなってしまいました。
家の中を自由に過ごしたいらしいです。
どんどんおてんばぶりを発揮してきています。
Bちゃんがお気に入りの袋に入っているのを見て、ザラちゃんの目が輝きます。
モンスター1

袋の上からBちゃんに遅いかかり、ついに袋を横取りしてしまいます。
モンスター2

奪い取りました。
モンスター3

返さないよ、とばかりに睨み付けます。
モンスター4

東京ばな奈モンスター。
モンスター5

爪を出して襲ってきます。
モンスター6

これはザラちゃんの必殺技
「Yの字」
です。よくこのポーズでBちゃんに襲いかかります。
Yの字

そして反撃に逢います。
Y→はたかれる

Bちゃんの昼寝を邪魔して喉元を噛みに行き…
噛む

反撃されます。
噛む→はたかれる

Bちゃんのことを舐めてる…。可愛い!
でもBちゃんは嫌そうな表情(-_-;)
以前、ダマちゃんに舐めてもらっている時はウットリしていたのに…。
やはりまだそんなに相性がいいとは言えないのかな?
舐め

ああ、Bちゃんがついに怒りました
舐め→反撃

ザラちゃんが来て3ヶ月と少し。こんな調子の2匹です。
ダマちゃんとBちゃんのコンビはとーっても仲良しでしたが…。
ザラちゃんには少し冷たいBちゃんです。
それでも、最近は一緒に窓の外を見たり
お互いに毛づくろいすることも多いです。
(但し、毎回毛づくろいから猫キックに変化していきます
寒い季節になってきたら、くっついて一緒に寝るようになるかもしれないと淡く期待しています。
リラックス

さて、黒茶色だったザラちゃんの毛色ですが、3ヶ月ほどで変化しました。
茶色がいつの間にか消え、今ではすっかり黒猫と言ってもいいぐらいです。

まるでダマちゃんを見ているようです。
ダマちゃんが亡くなった頃に産まれたと思われるザラちゃん。
地域猫をよく把握しておられる方が、突然現れた子猫だと仰っているので、
ザラちゃんはたぶん他の地域から捨てにこられたのだと思いますが、
出生のこともわからないし、ダマちゃんとよく似た仕草をするので
もしかしたらダマちゃんが帰ってきたのか、それともこの子と引きあわせてくれたのかな…と思っています。
ダマちゃんを失った心の穴を埋めるのは難しいですが、ザラちゃんが癒してくれたり笑わせてくれたりするので以前よりも気持ちは前向きになりました。Bちゃんも悲しい声で鳴くのが治まりました。
ザラちゃんが来てくれて本当に良かったです。愛おしくて仕方ありません。
あとは、2匹が仲良くなってくれることを願いつつ、一緒に暮らしていこうと思っています。
連絡をくださった方、保護・預かり・搬送などしてくださった方々にも感謝しております。
ゴロリン

家の雰囲気が明るくなったかも…(^^)
ありがとうザラちゃん🐱





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コメント

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こんにちわ
巡りめぐってblog読ませて頂きました。我が家の黒猫クマさんが、4才で白血病を発症しアッというまにお空へ旅立ち、ダマちゃんと重なり、涙が出てしまいました。まだ悲しみから抜け出せません。サバ、フクおりますが、それでも悲しくて…時が解決してくれるのを待つしかないかな…
Bちゃんとザラちゃんが仲良く、幸せに過ごせますように…又寄らせて頂きます🌈

necoco12

【necoco】
630-8222
奈良市餅飯殿町35
11:00-18:00
月・木曜休み
MAIL:necoco@nya.jp.net

※2016年5月に移転しました。
餅飯殿(もちいどの)センター街の通り沿いです。
餅飯殿町35番地になりました。

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